広島城内上田家上屋敷再現記念シンポジウム「現代に受け継ぐ武家文化」(2月28日、中国新聞ビル) の聴講を申し込んでいましたが、先日案内のハガキが届きました。先着500人とあったので、早めに申し込んでいたものです。
パネリストは茶道上田宗箇流お家元・上田宗冏、林原美術館館長・熊倉功夫氏などで、昨秋、上田流和風堂に再現された上田家上屋敷を中心に茶の湯文化、武家文化についてお話が伺えると思います。
一昨年、中国新聞(広島)主催の「現代の和風」についてのシンポジウムを拝聴させて頂来ましたが、印象深いお話がいくつかあって、今でもよく思い出します。
今回も期待しています。