花子とアン 結婚式の着物 7月15日

◎参照:いと善・着物の種類

 「花子とアン」花子さんと村岡さんの結婚式、着物が華やかでしたね。花嫁衣裳は黒地の振袖に赤い丸ぐけの帯締め、総絞りの帯揚、筥迫(はこせこ)・抱え帯(かかえおび・※帯の下に巻く)・末広(すえひろ・祝儀扇)。七五三と同じです。

 振袖に家紋(五つ紋)が付いていたのに気づいたでしょうか?振袖も立派な第一礼装なので、元々は五つ紋を付けていたんです。
 北海道から駆けつけた妹のももの衣裳も特徴的。普段着の銘仙の上に黒紋付の羽織を着ていました。普段着である小紋や銘仙に紋付の黒羽織を羽織ることで「略礼装」に格上げしたわけです。現代だったら普通に訪問着や留袖を着て袋帯を締める祝いの席ですが、みんなが裕福ではない時代の工夫ですね。
今日の昼と夜の再放送で衣裳に注目してみてください(o^-^o)
19日には公式ホームページで結婚式写真集が公開されるそうです。

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