越後染め織り紀行 番外編「へぎ蕎麦」と織物の関係

「へぎ蕎麦」の発祥は新潟県の中越地方。一般に蕎麦粉のつなぎには小麦粉が使われますが、へぎ蕎麦には布海苔(ふのり)を使います。この地方は越後上布や小千谷縮みの産地で、糸の糊付けに布海苔を使用しますが、江戸時代これをヒントにしたそうです。へぎ蕎麦の由来は「片木」と呼ばれる四角い器に盛り付けすることから。蕎麦を一口大に丸めて盛り付けますが、これも絹や麻の綛糸(かせいと)に似ています。  

 お昼は「へぎ蕎麦」を頂きましたが、薬味に辛子が出てきたのに驚き!・・・でしたが、付けてみると美味い😋
布海苔ならではのツルツルとした喉ごしと、コシのある歯ごたえが忘れられなくなる越後伝統の蕎麦です。

新潟は酒処。最初に降り立った越後湯沢駅では「ぽんしゅ館」というコーナーがあってたくさんの銘柄の中から有料試飲ができました。昼間から飲まなかったですけど(笑)。

夜の食事でいただいた「松乃井・吟醸生」美味くて飲みすぎました😅

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