経錦「鼎」・牡丹唐草模様袋帯
画像①②焦茶色に流れる曲線模様の小紋にコーデ。帯締めは葡萄茶(えびちゃ)の縁取りでさりげなく赤の要素を強調。帯揚げには茶と相性の良い紫を加えてアクセントに。観劇、コンサートなど気軽な装いに。
画像③④黄色寄りの褐色・経錦着物にコーデ。帯揚げは黄色の要素で馴染ませながらアクセント。
画像⑤⑥ライトグレーのお召にコーデ。グレーとの相性は抜群!牡丹唐草は本来格式のある模様なので、セミフォーマルの装いにもオススメです。
●16日からの「経錦(鼎)展」経錦鼎展で出品します
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