いと善 着物お役立ち帖⑥「フォーマルとカジュアルの区別が分からない!?」
〜着物編〜
●訪問着、附下はフォーマル(準礼装)。附下は訪問着に比べて柄がすっきりしているものが多いですが、着用場面は大きく変わりません。
●色無地は帯合わせでカジュアルからフォーマルまで幅広く着用できます。紋を入れれば訪問着と同様に準礼装となして着用いただけます。ただし、カジュアル向きの地模様も有ります。紬の色無地は基本的にカジュアル向きですが、一つ紋を入れて茶道で着用されることもあります。
●江戸小紋は小紋三役(鮫、行儀、角通し)など格式のある伝統模様の場合は色無地と同様に紋を入れるなどフォーマル着物として着用頂けます。
●飛び柄の小紋(無地場が多い)は一見「附下」っぽく見えますが、カジュアルです。ただしフォーマル帯を合わせるとセミフォーマルな装いになります。
●「御召(おめし)」はカジュアルなものが多いですが、フォーマル向きの柄もあります。








