丹波布   後世に伝えたい日本の伝統工芸織物を紹介します・重要無形文化財、伝統的工芸品など

いと善(東広島市)・今月の展示会(11月28日〜30日)は「後世に伝えたい日本の宝・伝統工芸染織品」を手に取ってご覧いただける貴重な機会となります。そこで、このBlogとホームページで出展前に1つ1つ紹介してまいります。

①丹波布(たんばぬの) 兵庫県丹波市青垣町佐治地域の綿織物

丹波布は江戸末期からはじまった綿織物。明治末期に一旦途絶えてしまいましたが、戦後民藝運動(みんげいうんどう)の高まりをきっかけに復活。民藝運動の創始者・柳宗悦(やなぎむねよし)によって「丹波布」と名付けられました。 昭和32年には国の重要無形文化財に指定。

丹波布の特徴は緯糸(よこいと)の一部に絹糸を使用、藍、茶を基本とした格子柄に織られます。
 白州正子著「きもの美」には丹波布との出会いが生き生きと綴られています。
参考文献:きもの用語の基本(世界文化社)・白州正子著「きもの美」(光文社)
更に詳しくホームページ にまとめました。
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  11月28日(土)〜30日(月)  会場:泉ホール(JR西条駅前・東広島市)
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